いざという時に使える場所で

防災用品は見えないところに収納しがち
いざという時に何処にしまったかわからないなんてことも多い。そこで壁などに飾り、いざという時にすぐに使える商品としてお勧めします。
ライフラインが止まると水洗トイレは使えなくなります。よって、トイレは防災用簡易トイレに頼ることになりますが、避難所での備蓄品では圧倒的に数が足りません。そのため、衛生的に悪い環境になり悪臭がストレスになることもあります。
悪臭を出さない自分用の防災トイレを準備することが大切です。

防災士の勧めるポイント5つ

1.災害時に手に取りやすい
・オシャレなアートとしてトイレや洗面所などに飾る事ができます。
2.小さな箱に5回分収納
・一人一日分として計算がしやすいパック。排せつ物のナイロン袋をまとめて処理できる大袋も入っています。
3.消臭・抗菌効果抜群
・一瞬でアンモニア臭を分解しその効果はなんと半年間も続きます。燃えるごみとして処理できますが、被災時はすぐに自治体は動けません。半年間の消臭効果がそこで役に立ちます。
4.普段使っている便器をそのまま使える
・災害時は自宅の便器が使えなくなります。（水道、電気が止まるため）しかし、ほとんどのトイレにフィットするサイズの便袋なので、使い慣れた自宅の便器でアートトワレを使用することができます。
5.ギフトとしても使えます。
・30種類以上のデザインがあり、贈る方の好みに合わせて選ぶことも可能。

災害はいつ起こるかわかりません。地震、台風だけでなく突然の停電や断水などの緊急事態に備え、「映える防災」をしてみませんか？

商品詳細

■サイズ
約W125×D50×H160mm
■重量
約300g
■セット内容
抗菌性凝固剤（7g）×10
排便袋（PE製黒）×10
大型外袋（PE製白）×10
ティッシュ×2